VOCAL SHOW CASE VOL.7 PRODUCED BY CHAKA

キンのツボ梅雨の真っ只中という天候が不安定な中で、都営バスで池袋駅東口経由で渋谷駅、東急田園都市線で用賀に向かい、会場の「キンのツボ」(写真上)へ。今回は混むと聞いて、かなり早く着いたのである。何でも敷居の低い「大衆型ライブスポット」で、焼鳥とおでんがメインという。定刻の19時に開場すると、今回は満席のため店員の案内による座席指定制がとられた。まずは、飲み物からオーダーして、少ししてから食事も追加する。次々と観客が来て賑やかになる中で、定刻より10分遅れの19時40分に開演。
演奏は、ピアノの友田 ジュンさん、コントラバスの遠藤 定さん、ドラムの田中 涼さんの3人。

VOCAL SHOW CASE VOL.7 PRODUCED BY CHAKA1部。主催の、選ばれしシンガーたちが歌う。
ねみさん(写真下)。冒頭のあいさつと紹介をして、まずは夜のムード漂うジャズな洋楽から歌って、静聴モードになる。トークで、ジャズライブは初主演と語る。次は、夜更けを思わせるバラードを歌って、いい気分になる。ソロで歌うのが最後の曲は、やや晴れやかな曲を歌って、美しき歌声が響き渡るのであった。ここからは、ゆたに 茉きこさんが加わり、明るさ感じる曲を歌って、静まっていたが追って手拍子を打って気持ち良く。
ゆたに 茉きこさん。ソロになって、紹介してから今日の天候に合わせたような曲を歌って、静まり返る中でいい気分にふけっていた。次は懐かしの曲を歌って、昭和時代を思い浮かべる。今度は、やや色香漂う曲を歌って、酔いに任せていた。ここで、原田 茅子さんが加わり、落ち着きある曲を歌って、すっかり聞き惚れて静まっていた。
原田 茅子さん。ソロになって、紹介してから聞き覚えある曲を歌って、歯切れ良く爽やかに。次は演奏がコントラバスのみで、重さ感じる洋楽を歌ってしんみりムードが強まっていた。全員演奏に戻って、今度は美しき感動的な曲を歌って、熱さが込み上げて来る。最後は、ねみさんが加わり、ブルースの名曲を歌って、素晴らしき雰囲気を醸し出して締めくくる。
ここで、約30分の休憩が入る。出演者のフライヤー配りタイムでもある。

ねみさん2部。主催のCHAKAさんによる、素晴らしきジャズナイトショーである。
大阪府出身で、約30年前に上京。紹介してから、1部の出演者について語る。まずは、知名度高いジャズを歌って、主催の存在感を強く出していた。チョイと笑いを取って、演奏メンバー紹介から次はややハイテンポな邦楽を歌って、心躍りながら静聴していた。トークで、あるトレーニングをしている事を語る。今度はコントラバスのみの演奏で、程々のテンポの曲を歌って、追って全員演奏に変わって濃厚な時が過ぎる。歌手生活40周年である事を語ってから、ここで景品獲得ジャンケン大会をやる。何と、2回で2人だけ残ってアッサリ決まった。コメディアン顔負けの爆笑トークを挟んで、さらにポップな感じのジャズを歌って見事に決める。トークで、昔話から脱線してツッコミを加える。そして、陽気で世田谷らしい曲を歌って、掛け声し合ってノリノリになる。ここで、女性生徒が登場してポルトガル語の曲を英語で歌って気分良くなると、他の女性生徒が登場して流れるようなジャズを歌って時折軽く手拍子が鳴るのであった。最後は1部の出演者3人が加わり、4人で歌って夜更けのムードを醸し出していた。
で、アンコールはブルースをハモりながら歌って、終わりを惜しまんとばかりに熱くなって、約2時間50分のライブは終演となった。
この後は、物販・交流タイム。あれ、アニソンライブの出演者が観客で来ていたではないか。で、もう23時近くになっていたので、名残惜しい中で会場を後にしたのであった。