『懐かしのメロディ』

銀座 Miiya Café昭和の日の今日、夕暮れの小雨そぼ降る中で、都営バス、都営新宿線、都営三田線と乗り継いで日比谷へ向かい、徒歩で会場の「銀座 Miiya Café」(写真上)へ。18時30分開場なので、既に開いている。入口前で予約を入れた、mocaさんと会った。受付を済ませて最前列の席を確保した。そして、19時に開演。
嵯峨野 礼子さん。真紅のロックシンガーである。ギター弾き語りで、今回はピアノサポートの菜摘さんと共演。赤い服装に合わせたかのような、情熱溢れる曲から始まる。紹介後、次は星空が似合う曲と、アップテンポの曲と続ける。懐かしの曲は、あまり知らないそうで早くもネタ尽き状態になっていた。ここで、菜摘さんが雨女であり小雨が降っていたことから、雨止ませのおまじないで「がんばれいこ!!」と観客と共に叫ぶ。ギターをタンバリンに持ち替え、ハイテンポな曲を手拍子響かせて大賑わい。さらには、夏に向けたピアノだけの曲。再びギターを持って重さを感じさせる曲を歌うと、告知をしてから最後はパワー溢れる曲で突っ走った。
すずも あゆみさん。ピアノ弾き語り。一転して、柔らかい歌い口で始まる。紹介後に、お伽話を通じて現実を織り交ぜながら曲を作成していると語る。次は、強めに弾きながら歌う曲で悲壮感を漂わせ、昭和の日に合わず平成制作の浅めの懐かしなカバー曲を歌い、観客の声も揃って気分良く。さらには、懐かしの曲に感化されて作成した曲で感傷に浸る。そして夏の曲で静まり返り、叫ぶような歌声で突き抜けた曲で爽やかに。告知で新曲完成間近である事を伝え、最後は今まで約100曲作成した中で最短の曲を歌う。

『懐かしのメロディ』絵仁さん。かなり久々の再会だ。今回のライブで、唯一ヴォーカル。いきなり手拍子をリクエストして、雰囲気がガラリと変わって晴れやかになる。と、途中で咳き込むアクシデントが。それでも、2曲連続でヲタ旋風が巻き起こった。紹介後、昭和の曲ネタを済ませてから、次はバラードでしんみりと2曲連続で歌って場が静まる。続いては、また手拍子飛び交う明るい曲で再びヲタの雰囲気を醸し出す。ここで、物販の案内と告知を行い、来月の主催ライブに新曲リリースすると語る。ここで終盤の2曲は、ハイテンポな曲に手拍子響かせて、最後は掛け声まで加えて熱くなった。
mocaさん。ピアノ弾き語り。まずは明るめのおなじみの曲に気分良く、紹介後、しんみりとした曲で感傷に浸る。ここで懐かしの曲をカバーで歌うが、またして平成制作の浅めの懐かしである。まぁ、内容的には懐かしなので、それはいいけどね。ここで、中学時代の話を挟む。次はファーストシングルの曲と、音楽活動を通じての思いを書いた曲を続けて歌う。告知で、来月のレコ発ワンマンライブを含めて行う。僕は、既にチケットを買っているけどね。最後は、テンション高めのワルツを歌って、見事に締めくくった。なわけないでしょ。終わってからも、手拍子が止まらない。アンコールは、来月リリースCDの収録曲から夏向けの1曲を、手拍子響かせて歌う。
終演後は、物販・交流タイム。出演者と話を繰り広げ、かなり遅くまで滞在。そして、銀座を後にして帰宅した。夜の銀座は、「がんばれいこ!!」の神通力が通じたようで晴れ渡っていた。