SXSW「JapanNite」出演コンテスト ~関東・本選予選14日目~

渋谷aube昨日のライブの気分が冷めやらないままに、この日もライブがあった。仕事を終えると東京メトロ半蔵門線で渋谷へ向かい、会場の渋谷aube(写真上)へ。開場は17時30分なので、もう既に受付は始まっていた。
受付を済ませて場内に入ると、予約を入れたLend Heliosのヴォーカル担当、LENさんと会う。この大会の予選は、今日が最終日である。開演7分前に動画が流され、開演5分前にMCが始まる。このライブは終演後に投票が行われ、出場する7組中上位3組が予選突破となる。投票するというシステムであるため、観客は再入場ができない。そして、18時に開演。
ANJO。4人ユニット。初台で見て以来2度目である。さい先よいスタートでダッシュするが、なぜか観客は後ろにたまっている。前寄せするが観客の反応は鈍く、掛け声もイマイチ。最初だったのが運の尽きだったのか、空回りの様子で15分で燃えた。
110番。ドタバタパンクロック。白カッター赤腕章の3人ユニット。肩書きにふさわしく、ハイテンポに演奏しながら早口で歌うのだ。紹介したら、ノーマルに演奏しながら歌う。続いて、カバーをハイテンポに演奏して、最後までとどまる事を知らずに突っ走った。
プラネロマン。ガールズ4人のユニット。最前列に、青や黒のオリジナルTシャツを着たファンが集結。最初から乗って来た、と思ったら停電アクシデントが発生した。停電の原因は、照明のショートだった。気を取り直して最初から演奏を再開して、ファンの手拍子と掛け声が飛び交って大盛り上がり。ヴォーカル担当のヨツイミワさんが、途中でピアノシンセサイザーを降ろして身軽にして加速する。さらにタオル回しで飛ばすなど、最後までノリノリであった。

SXSW「JapanNite」出演コンテスト ~関東・本選予選14日目~四丁目のアンナ。新宿発開き直りハイパーヘイヘイバンドの4人ユニット。今回は、サポート1人を加えた5人体制。普段着な見た目であるが、歌い出すとバンドらしさが醸し出されるのだ。観客の手拍子も響き、ヴォーカル担当の凜佳さんの肩出し色出しも。結成してから半年という、まだ駆け出しのグループでありながら、この後も手振りに手拍子と陽気に突っ走る。
Ms.RedTHEATER。ガールズ3人ユニット。かなり久々に見る。今回は、サポート2人を加えた5人体制。最前列に、赤いオリジナルTシャツを着たファンが集結。ユニット名に合わせて、赤い服で揃って登場。赤いライトが眩しく振られ、手振りに掛け声と白熱。吸引力が半端ではないし、ヘッドバットも飛び出して白熱するほど、かなりの人気だ。11月5日には、7回目のワンマンライブが控えている。最後は観客の盛り上がりが最高潮に。
Lend Helios。僕にとってはご存じの、ヴォーカル紅一点の6人ユニット。もちろん、最前列で参戦する。最初からヒートアップして、後ろにも容赦ない煽りを仕掛ける。今回は、時間が限られていて4曲までであるが、いきなりヘッドバットも飛び出して、掛け声も手拍子も、これでもかと白熱する。中間のトークを除いて、ノンストップで走り通す。馴染みの曲なので、乗れる乗れる。それはもう、最高の気分だったよ。
AZAZEL。ガールズハードロックバンドの4人ユニット。最前列はファンで固まって、掛け声に手振りと快調。これにとどまらず、前中央では観客が大はしゃぎ、奇声上げてはガンガン飛ばす。最後は手拍子が鳴り響き、おまけにディスコかと思わせるステップまでやるほどの、派手な締め方であった。
終演後は投票タイムに入るので、出場順で1組ずつステージへ上がって1組ずつ1分間のアピールを行い、観客の挙手で投票。果たしてどうなるか、ドキドキものだ。
そして、結果発表。発表は1位からオープニング曲を流すことで、該当するバンドグループが予選通過となる。1位は、トリに出場のAZAZEL。2位は、前回も出場した安定のMs.Redtheater。3位は、意外や意外に結成半年駆け出しの四丁目のアンナ。
発表が終われば、物販・交流タイム。時間が少ないし、明日も仕事なので、手早く済ませて帰宅したのであった。挙手した中で、予選通過が1組というのは寂しいナァ。