Show Boat 22nd Anniversary presents 〜2MAN SERIES with Lady〜

高円寺 SHOW BOAT7月最後の夜は、どうしても行かなくてはならないライブがあった。それは、ライブハウス「高円寺 Show Boat」(写真上)で会って以来、東京公演といえば決まってこの場所で開催される、愛知県を拠点に活動中のママシンガーであるタガミ マユコさん(写真下の右)が来月以降は県外での活動が「困難ないし不可能」になり、東京で会う機会が無くなってしまうからだ。もしかすれば、「東京ファイナルライブ」になるかもしれないのである。
仕事が終わってから高田馬場駅へ向かい、東京メトロ東西線からJR中央線直通で高円寺へ。早めに着いて夕食をとった後に会場へ。開場は19時なのだが、既に観客が20人近く待っているではないか。お目当てのアーティストこそ異なれど、実力がある2人のことだから当然なのだ。チケットの整理番号順で整列し、やや遅れて受付が始まった。約150席分の椅子が並べられていたが、それでも座れずに後ろに立ち見客が出るほどの大盛況ぶりであった。

有坂 ちあきさんとタガミ マユコさんやや遅れて、19時35分に開演。前半はバックでのピアノ演奏の中、有坂 ちあきさん(写真下の左)がステージに。一礼すると、観客から惜しみない拍手が鳴り響く。まずは1曲歌うと、トークタイムに入る。僕も含めて仕事帰りの観客が多いため、しっとりとした歌を中心に歌い続ける。ムード良き週末前となったようである。これだけ多くの観客から愛されるのも、うなづける。
後半は、僕のお目当てのアーティスト、タガミ マユコさん。夏真っ盛りなワンピースで登場。約1年ぶりの公演である。前回もそうだが、ギター、ベース、キーボード、ドラムのサポートを伴って始まる。一転して賑やかな曲を届けるので、楽しさいっぱい歓声いっぱい。時間が過ぎるのを忘れて大盛り上がり。おかげで最後になったと言われた時には「え~っ!!」となった。でも、最後の曲は定番の曲ではない。あれ、あの曲は? これはいけない、手拍子でアンコール。もちろん、あの人気曲で締めくくる。もちろん、観客全員参加で掛け声を出しあう。
椅子が撤去されて、物販・交流タイムに突入。すぐに帰宅する観客もいたが、たいていは会いたいがために残っている。もちろん、僕も居残り組だ。以前は話す時間がなくて心残りであったが、今回は時間があったのですごく嬉しかったよ。2人共話せたのが何より良かった。そのうちに、撤収タイムになり会場を後に。
遠征できるかどうかは分からないが、また会いたいしライブを見たい!!