吉野 麻衣子 & タガミマユコ Live at 高円寺 Show Boat

高円寺 Show Boat昼の秋葉原でのライブが終わり、遅い昼食後に高円寺へ向かった遊び人。17時30分に次なる会場に着いた。場所は「高円寺 Show Boat」(写真上)。
あれは半年以上前に、今は存在しないバンドグループ「Lively Trippers」で知ったアーティストであった。だが、拠点が名古屋であるために会う機会がなかなか無かった。アメブロ・Facebookでのつながりはあるが、実際に会っていないから生の歌が聞けない。そんな中、ついに2014年1月に東京でライブが行われるという貴重な情報を聞き、昨年のうちにライブハウスまで足を運んでチケットを買った。こうして、半年以上も待ち遠しい思いをして、本人に会える時がやって来たのだ。
そのアーティストは、タガミマユコさん(写真下の右側)。今回は彼女のトレーナーである、吉野 麻衣子さん(写真下の左側)との共演ライブ、「吉野 麻衣子 & タガミマユコ Live at 高円寺 Show Boat」として開催されたのだ。
18時に開場するのだが、既に長蛇の列。いかに彼女の歌を待ちに待っているファンたちが多いのかがうかがえる。観客は約100人程いたと思われる。もちろん、会場内は満員だ。サポートの演奏者たちが着々と準備を進め、開演の18時30分を迎えた。
約7年ぶりに東京で公演したという、タガミマユコさんが登場!! 最初は定番的なバラードから。所々で手拍子が入り、美声に聴き惚れる時間が流れた。本人を見て、ブログの写真以上に美しく可愛い。歌の途中のトークタイムも和やかに(名古屋だからと言ってシャレで言ってはいないよ)。
こなれたところで、今度はアップテンポな曲で盛り上がりを見せた。さらには、みんなで歌うコーナーも。観客だけではなく、ライブハウスのスタッフやアーティストのスタッフにも歌を振って、盛り上がっていた。と、今度はスタッフの高木 浩司さんに「ドラえもんの声で」と無茶振りされて困惑すると、「高木くん、ひどいよね~」とドきつく突っ込まれ、「無茶振り~!!」と返す一幕も。
約1時間の公演が終わると、セットが変わるため約30分間の休憩。

吉野 麻衣子さんとタガミマユコさん準備が終わると、吉野 麻衣子さん登場!! 彼女は、ポップスシンガーであり、後にハワイアンシンガーとしても活躍している。ちなみに、こうしてライブで歌うのは1年半ぶり。やはり、ボイストレーナーの実力の凄さ、美声というだけでは申し訳ない。一方、タガミマユコさんはコーラスで共演。しばらく観客は座ったままでいたが、さすがに座ったままでは疲れてダレてしまう、ということで終盤3曲は立って観賞。これが良かった。気持ちが良いものだ。2曲めが終わったところで「座らせてくれ~」と後ろで声がしたが「あと1曲頑張って!!」とピシャリ!! ここまで来ると、終わるのが惜しくなるほど。最後の曲が終わると、拍手が鳴り続けていた。そう、アンコールである。その前に、全員の写真撮影が行われた。最前列だったのが幸いした。
さて、アンコールだが、お互い相手の歌いたい歌を指定して、2人で歌った。感動ものだ。こうして約3時間にわたる美声のコンビネーション・コラボレーションはお開きとなった。
ここで、半数近くの観客は帰ったが、僕はまだ帰らない。当然である。物販・交流タイムがあるのだ。これなくしてライブは終われない。
さっそく2人のCDを買い、本人のサインをもらうことに。だが、人気かつ久々公演のアーティストであるがゆえに、長蛇の列ができる。なかなか順番が回らない。そして、ようやくサインをもらうと今度は記念撮影。欲を出し過ぎである。しばらくすると、撤収があるために出なくてはならなくなった。22時10分頃、高円寺を後にして帰ったのであった。
こんな素敵で素晴らしい夜を満喫できたのは、このライブハウスにいたみなさんがいてこそであり、感謝してもしきれないほどです。次回が待ち遠しくなるほどですよ。他のライブに行ったあの方にも、見て欲しかったなぁ。