そして、注目すべきは犬吠埼の海岸線(写真下中)。サーフィンをする人が3~4人いたとか。
そんな中、僕は温泉を満喫することに。
いうまでもないが、温泉内は撮影できないので、文章で書こうと思う。まず、内風呂があり、湯船は海側にある。そして、横の扉を開けると、そこは露天風呂。その露天風呂から、先ほどの海岸線が一望できるのである。
但し、1つだけ注意しよう。海岸線側は全体を覆う柵ではなく、パイプ製の簡単な柵なので、海岸が望める反面、浜辺にいる人に覗かれる危険があることを留意しよう。
十分温まれば、休憩処で一休みすると良い。
少しすると、宿泊客が浴衣を着て温泉にやって来たではないですか。ウ~ン、日帰りよりも宿泊の方がいいナァ。もっと、ゆ~っくりした~い。もちろん、宿泊代等は高いけど。
さて、ロビー(写真下)で帰り支度をして、夕暮れの中、帰路にたった遊び人であった。