Dias Records Presents! Music Festa SHINJUKU Vol.5

新宿 Ruido K4平日の悪天候な夕方。雨がやんだ新宿。区役所通りを北上したところにあるライブハウス「新宿 Ruido K4」(写真上)が、今宵のアイドルライブの会場である。「Dias Records Presents! Music Festa SHINJUKU Vol.5」(写真下)だ。実は、僕は道を間違えてド派手にも一度通り過ぎてしまったのだ。東新宿あたりまで行っても無くて、どこにあるか探していたら行き過ぎていることに気づき、引き返してみると約300mも余計に行っていたことがわかった。
とにかく、始まってしまう。と、1組が出演キャンセルになったため15分遅れで開始することになった。アイドルライブは直前になってキャンセルが出ることがしばしばだ。で、Ruido K4 だが、ステージが高めで、池袋の Ruido K3 より段差がきつそうである。
いよいよ、スタート。平日夜で悪天候ということもあり、客は約10人とまったりしていた。まずは、魔法使いっ娘、城岡 ゆいさんから。水色の落ち着いたドレス。まだ始まったばかりというのもあってか、出だしは勢いが今ひとつであったが、それでも、本来の勢いが戻ってきた。あれ、右側で出演者の声援が。持ち時間の関係で1組3~4曲歌う。次は、M-Shelly(2人)。最初は客の勢いの無さに、ツンツン。これで思いっきりの状態になったのか、イケイケムードになってきたよ。弾けるダンスも見応え充分。この後は、紫音 みづきさん。「紫音」は「ゆかりね」と読むそうだ。ツインテールがとても可愛かったナァ。歌はって? 言うまでもなかろう、これに引きつけられない理由はないだろう。
そして、お待たせしました。待望の「みくたそ」こと加藤 未来さんの登場。一見普段着ですが、歌いだせば、ここはやはりアイドル。もちろん、アキバのライブの時の曲も歌っていたよ。そう、オリジナル曲だよ。以前はバックダンサーもいたが今回はソロ。それでも注目度は一番である。ただ、ひとつ言わせてもらうなら、リーフレットの水着姿は刺激が強すぎ!! いよいよ中間点に入り、桃杏 めるさん登場。客のシャツの「ドめる」は、この子の応援だったのであった。「桃杏」は「とうきょう」と読む。ちょっとずらし気味の帽子と全体のピンクで派手目に決めていた。

Dias Records Presents Music Festa SHINJUKU Vol.5次は、赤城 はるかさん。一転して黒のゴージャスなドレス。だからって、歌まで静かになったわけではありませんよ。そんなことしたら、横で応援しているアイドルたちが黙っていないよ。後ろの十字架と首にかけている十字架が相成っているのは、このライブの一体感からなのか。この後は、平岡 なつきさん。ここまで来ると、客の掛け声も白熱してきた。ヲタダンスはなかったものの、いつものアイドルライブの状況に近くなってきた。そして、有香さん。初と思いきや、物販の時に一度会っていると言うそうな(昨年8月に高田馬場で行われた「MUSIC-ECO-#40」)。かなり落ち着きのある白い服が印象的で、それとギャップがありそうな歌と組み合わせが良かった。残るは1組。トリは、L.A.(えるえー)(6人)。最初だけ6人共、舞台で歌い、その後は4人が舞台で、2人が客エリアで一体感をもって歌っていた。「L.A.」のTシャツとタオルが乱舞しての締めくくり。約3時間にわたって盛り上がったライブが終わり、物販・交流タイムに入った。
最初は予約を入れた、みくたそから。予約特典のバレンタインチョコをもらった。バンザ~イ!! で、他のアイドルたちにも会ったよ。なんでも、ほとんどがみくたそとつながっていたという。横で応援していたのは、それだったというわけ。スタッフが、「物販タイム終了時刻を過ぎています。皆さん出口へお越しください。」とアナウンスするも、客にとっては聞こえていないようだ。22時を過ぎた頃、別れを惜しむかのように Ruido K4 を後にした。