佐々木 かの プチワンマンライブ&パーティー 〜葉牡丹の似合う季節に〜

12月になり、最初の日曜日は昼夜ダブルヘッダーで始まった。まずは、東京さくらトラムと都営バスで大曲に向かい、歩いて会場の「飯田橋サウンドボンズ」へ。14時開場なので、既に開いている。受付して中へ入り、主役の佐々木 かのさんからCDを受け取る。唯一の女性客が着かないままに、定刻の14時30分開演。
第1部。あいさつしてから、また着いてない観客を語る。まずは、ウォーミングアップという事で、あの鍋の曲を今日限定バージョンで歌って、寒い日に暖かさを伝えた。トークで、2019年を振り返るというコンセプトで、今年リリースの曲を軸に歌う事と、この場所を選んだ理由を語る。次は、8月に発表した悲壮感漂う曲を歌って、寒々しさを感じるのであった。トークで、座っていたのがカホンであるとこぼす。今度はここで誕生した、あの温かい飲み物の曲を歌って、気分良い時間が過ぎるのであった。
歌った曲を語り、ここからは、みんなで曲作りコーナー。今回は「あたたか」をテーマに、エピソードや配信ライブから得たフレーズ等を元に、思い付きから組み上げて作成した曲を数曲発表する。何でも、三拍子の曲はリリースしてないとの事で、それも加える。3曲出たが、さすがに迷う。ここで、即興で曲を制作するが、やはり難しいようであるものの内容はいい。正月は、曲制作に没頭したいと語る。

第2部。いきなり、観客の1人がバースデーという事で、サプライズ祝い。新曲発表の前に、この内容を述べてから、頑張る気持ちを前に出した曲を歌って、爽やかな気分になってくる。さあ、アゲアゲソングで6月にリリースした曲をヴォーカルで歌って、手拍子を鳴らして時折掛け声を上げてタオルを回して晴れやかになるのであった。最後は、同時にリリースした別の曲を歌って、掛け声を高らかに熱さが込み上げてきた。
だが、終わらせない。アンコールだよ。そこで、告知してから例の埼玉県深谷市の曲を歌って、手拍子を響かせて時折掛け声も上げてノリノリになってくる。
この後は、物販&パーティー。少しして、パーティーフードと日本酒が振る舞われ、乾杯する。静かなのに気付いて、少ししてBGMを流す。もちろん、主役の曲だよ。主役が、観客と初めて会った場所の事を話していた。僕が初めて会った場所も、ハッキリ覚えていたよ(西台の中華料理店)。歓談中に、こんな事を企画しようという話で盛り上がっていた。来年の目標設定で、観客のハードル上げに戸惑いも。さらに、今までの制作曲の話でも賑わっている。時折、物販で購入する方々も。全体写真撮影をすると、ちょうど16時30分を過ぎて、お開きとなった。
僕は会場を後にして、次なる場所である新高円寺に向かった。