寿々木 はるか バースデー祭 「Happy春まつり2018」

池袋RED-Zone仕事を終えた後、一旦帰宅してから​都営バスで池袋駅東口に向かい、夕食をとってから会場の「池袋RED-Zone」(写真上)へ。18時30分開場なので、既に開いている。受付すると、早速主役の「はるるん」こと、寿々木 はるかさんに会う。しばらく待って、定刻の18時50分開演。
オープニング。はるるんが登場して、やや懐かしのアニソンを歌い、手拍子を鳴らして気分良く。あいさつと紹介をして、注意事項アナウンス。次は、オリジナル曲を可愛い歌声で響かせ、手拍子高らかに時折掛け声も。
Riroさん。聞き覚えあるアニソンから歌い始めると、赤ライトを振って手拍子を鳴らして掛け声も上げて加速する。軽く紹介してから、次もハイテンションな曲を歌い、掛け声から始まり手拍子を響かせ熱くなる。続いてハイテンポなアニソンを歌い、掛け声に手拍子と一層熱く。改めて紹介して、はるるんを祝福。告知は記憶飛んで言えず、最後は元気が出る曲を歌い、手拍子が飛び交いメリゴーまで飛び出す。

寿々木 はるか バースデー祭 「Happy春まつり2018」佐知さん。ダンスアーティスト。軽く紹介して、暗めのオリジナル曲から歌い始めると、手拍子を鳴らして駆け出し間奏のダンスも見事に魅せる。次は、ややテンションやテンポが高めの曲を歌い、手拍子小刻みに響かせ時折掛け声も上がる。改めて紹介して、初作曲のオリジナルをストーリー仕立てに歌って、時折手拍子軽く。告知してから、最後もオリジナル曲を歌い、掛け声を高らかに手拍子も響かせノリノリになる。
BiBiさん。和楽器にのって登場すると、和風アニソンを遅めのテンポで歌い、手拍子鳴らして時折掛け声上げて駆け出す。紹介してから、以後の3曲はオリジナルを歌う。まずは、ハイテンポな曲から歌い、手拍子小刻みにヲタ定番掛け声加わり突っ走る。続いては、よりハイテンポな曲でヲタ定番掛け声に手拍子に手振りにヘッドバットと大驀進。最後もハイテンポに歌い、手振りに手拍子に掛け声にヘッドシェイクと大暴れ。

寿々木 はるかさん(バースデーサプライズ祝い中)Kyoroさん。手拍子鳴らし始めてから、最初は明る目の曲を歌い、晴れやかな雰囲気に包まれて陽気になる。紹介してから、次はリズミカルな曲を歌い、手拍子軽やかに気分良く。続いてはハイテンションな曲を歌い、手拍子高らかに時折掛け声も上げて、明るさいっぱいになる。告知してから、最後はロックな曲を歌い、手拍子小刻みに鳴らして華やかになる。
佐々木 麻衣さん。撮影NG。暗めの曲から歌い始めてムードが変わると、手拍子を鳴らして時折掛け声も上げて夜らしさを醸し出す。紹介してから次から男性の曲を歌い、ハードな雰囲気に包まれながら手拍子を響かせ重さを漂わせる。たたみかけるように次の曲を続けて歌い、手拍子小刻みに時折掛け声も高らかに大賑わい。最後は知名度高いアニソンを歌い、掛け声一層上げて手拍子も響かせ白熱するのであった。
黒崎 沙季さん。明るさいっぱいのオリジナル曲から歌い、紫ライト振って手拍子にヲタ定番掛け声に、さきにゃんコールと大はしゃぎ。紹介してから、はるるんを祝福。次は、はるるん気に入りの、さきにゃんの記念曲を連続で歌い、手拍子を鳴らして明るさ振りまいて、気分良くバースデー祝いにふさわしくムード満点に。告知してから、最後はハイテンポな曲を歌い、手拍子高らかに、さきにゃんコール響かせ、ダンスパフォーマンスも魅せた。

寿々木 はるかさん(物販中)寿々木 はるかさん。晴れやかな曲から歌い始めると、オレンジライトを振って手拍子を響かせ掛け声高らかに、時折はるるんコールも飛び出して突っ走る。紹介してから、コラボメドレータイム、まずはRiroさんとデュエット、晴れやかに歌い手拍子響かせる。次は佐知さんとデュエット、ややハードに歌い手拍子小刻みに。さらに、BiBiさんとデュエット、和風アニソンを歌い手拍子にはるるんコールと大はしゃぎ。佐々木 麻衣さんとデュエット、また和風アニソンを歌い手拍子小刻みに。さきにゃんとデュエット、知名度高いアニソンを歌い、手拍子掛け声と大盛り上がり。Kyoroさんとデュエット、ハイテンションな曲を歌い、手拍子高らかに響かせる。ソロになって、今回の出演者について1人ずつ語る。終盤になり、昨年リリースのオリジナル曲を歌い、手拍子を鳴らして掛け声高らかに晴れやかさ目一杯にしてから、驀進するカバー曲を歌い、手拍子に掛け声にはるるんコールと盛りだくさんに応え、終わりを惜しまんとばかりに熱くなって締めくくる。
これで終わるわけないよね。はるるんコールでアンコールだよ。ここで、バースデーサプライズ祝い。ケーキも出て大盛り上がり。アンコールは名前の曲を歌い、掛け声で突っ走り歌い始めると手拍子響かせ白熱して、名前のところで掛け声も決まった。最後は、ややシリアスながらも明る目のオリジナル曲を歌い、手拍子鳴らしてヒートアップして、約3時間20分のライブは終演。
物販・交流タイム。かなり遅くなったものの、ギリギリまで滞在。そして、会場を後にしたのであった。