moca デビュー5周年記念 ワンマンライブ ~バレンタイン前の贈り物~

GRAPES KITASANDO2月最初の土曜日は節分、でもって昼は高級なワンマンライブがある。都営バスで北参道に向かい、少し歩いたところにある「GRAPES KITASANDO」(写真上)へ。ちょうど11時45分の開場に到着して、ランチを満喫しつつもリリースしたてのCDを買って、しばし待って定刻より5分遅れの12時20分に開演。
1部。まずは主役のmocaさんによるグランドピアノ(1921年製スタンウェイ「Model-O」)演奏で、フルート演奏は、埼玉県川口市のライブハウス「Live Space CAVALLINO」受付嬢の世古 美月さん。2人の共演で始まり、休日の昼にピッタリの音色が響き渡る。紹介とあいさつをしてから、雨が降ると読んで外れっぱなしな事を語る。次は自己紹介の曲を歌い、世古 美月さんはこの曲だけピッコロに持ち替え、観客の手拍子に掛け声と場が賑やかになった。サポートが増えて、ギターの三井 真一さんとパーカッション・カホンの阿部 実さんの2人が加わり4人体制に。一方で、主役はピアノを離れてヴォーカルに。ハイテンションな曲を歌い、手拍子を高らかにタオル回しも飛び出し明るくなる。続いては、アイドルカバー曲を可愛い歌声で振りまいて、手拍子を響かせ盛り上がる。ピアノに戻って、一転してしっとりした曲を歌い場が静まり返る。さあ、ここで今日CDリリースする曲を歌い、手拍子が会場いっぱいに響き渡り大賑わい。1部は、ここまで。
5分ほど小休止が入り、スクリーンが下りて放映準備が整うと、大好評のカッパ紙芝居が始まった。第3弾の今回は、電子版で10分上映された。

moca デビュー5周年記念 ワンマンライブ ~バレンタイン前の贈り物~ 祝い花2部。サポート3人がスタンバイしている中で、衣装替えした主役が登場。大人の雰囲気を醸し出す曲から始まり、次は昼なのに夜の気分な曲を歌い外の光景とのギャップを愉しむ。ピアノを離れてヴォーカルに、トークで今回のライブのテーマを語ると冬のカバー曲を歌い、静けさが一層強まる。ここで、リリースCDのカップリング曲を歌い、手拍子を鳴らして華やかさを戻して来た。ピアノに戻って、希望を届ける為に制作した曲で、ややパワーが感じられるのであった。5年前の配信デビューで、CDリリースを熱望した頃を思い起こして最後の曲を歌い、締めくくったのであった。
と、終わるわけないよね。手拍子が止まらない。アンコールだね。主役はもちろんサポート3人も再登場して、今日のライブへの御礼を述べて9年前に制作した曲をヴォーカルで歌い、しっとりすると、5月27日にバースデー企画ライブを赤坂グラフィティで開催する事を発表して、締めくくりの曲で手拍子を高らかに晴れやかなムードに囲まれて、約2時間のライブは終演となった。
この後は、撮影タイムを経て物販・交流タイム。物販コーナーにいた主役と溝口 小百合さんと話して、北参道を後にしたのであった。