かさね Moment Vol.3 ~夢を夢なんかで終わらせてたまるか~

渋谷 Chelsea Hotelバースデーライブダブルヘッダーの日、昼の高田馬場でのライブが終わり、小休憩を終えて夜のライブ会場である渋谷に向かうため、今度は都営バスで神南一丁目へ。会場の「渋谷 Chelsea Hotel」(写真上)に向かう。
かなり早く到着し、開場1時間前という状況でありながら待ち客が結構多い。知り合いやファンたちから依頼された、プレゼント用の色紙やぬいぐるみへの書き込みを行う。定刻の18時に開場し、整理券番号順に入場が行われた。昨年と異なり、今回はオールスタンディング。場内は、かなり埋まってきた様子だ。
18時30分開演。オープニングアクトは、高高(たかたか)。高瀬 亮佑さんと高田 歩さんによる、アコースティックユニットである。掛け声が飛び交い、調子良く始まる。紹介後、次の曲では手拍子が響き、歌声をリクエスト。最後は、ヴォーカルでしんみりからズシッという展開で歌い、20分の演奏は締めくくりとなった。

かさね Moment Vol.3 出演者19時少し前、主役でバースデー当日のかさねさんと「かさねバンド」が登場した。「かさねバンド」は、ドラムの森 俊洋さん、ベースのキャノンさん、ギターの湯澤 真人さん、ピアノの堤 千代司さんの4人。まずは、ギター弾き語りに突き抜けるような歌声に、観客の手拍子と掛け声が響く。さあ、突っ走り始めたら止まらない、次も2曲連続でハイテンションな曲で陽気に演奏する。少しトークを挟み、次は曲にのって観客全員が手を上げて振ると、しばらくして静まったかと思えば元に戻って調子良く。続いては、しんみりと歌い出したと思えばズシッと轟かせて歌う。ここで一転して、アコースティックな雰囲気で歌い静まったところでバンド演奏で強調する。

入口のお祝い花ここからは、かさねさんがソロでギター弾き語り。まさに、主役の本領発揮どころだ。途中で手拍子が加わり、熱気ムンムンで調子良くいいムードで進んだ。
ここで、紹介とここまでの活動の経緯を語る。チケットが思ったほど売れずに、年明けからは渋谷・新宿等で連続して路上ライブを続けた苦労もあって、ついに今日を迎えたという。この後は、バンドメンバーの紹介をしてから、3曲をバンドと共にガンガン飛ばしにかかった。観客の手拍子も軽やかに手振りも気分良く、テンション高く賑わう。限界を超えんとばかりに大爆進して、約1時間の熱演は幕を下ろした。
で、終わらないよ。手拍子にアンコールだよ。春にピッタリな、あのオリジナル曲を歌う。そして、高高の高田 歩さんが加わり1曲歌い、観客の手拍子が響き渡り、大はしゃぎ。
ソロになって、最後は新曲を弾き語りで締めくくった。そして、出演者全員が出て来て、バースデー祝い。さらに撮影タイムへと移って、アンコールからのエクストラ25分も終わって終演となった。
さて、終演後だが次の公演準備の為に時間が無い。また、かさねさんは見送りに専念して物販には入らず。バタバタした中で、見送られて渋谷を後にした。