RUIDO presents L-1グランプリ2016 準決勝大会 -DAY 3-

SHIBUYA REX渋谷というと、今やライブに行くためにあるような場所である。でもって、今回行く「SHIBUYA REX」(写真上)は初めて。
苦情防止のために早すぎる待機は禁止という。18時開場を待って、チケット番号順に並ぶ。程なく受付が始まって、場内へ。さて、今回は観客が投票で3組を選ぶことになっている。これを守らないと無効になるので注意しなくてはならない。
5分前に前説が始まる。このライブの説明が行われた。演者の持ち時間は15分しかなく、1分オーバーで5ポイントマイナス、5分オーバーで即失格という極めてシビアな内容だ。そして、票数の最も多い1組だけが、8/14に新宿ReNYで行われる決勝へ進出する。定刻通りに18時30分開演。
Cony-Leon the Dramatic。ヴォーカル・ギター担当の池田 雄介さんとコーラス・キーボード担当のはせひろさんの2人ユニット。初夏の夜に聞いてピッタリの曲で、場を醸し出す。2曲歌ってからトークタイムに入る。大宮や北千住辺りを中心に、路上ライブ活動している。最後は、心に響かせる曲で締める。
DIRE WOLF。ヴォーカル担当のYuさん、ベース担当のShisyoさん、サポートギターのMASATO KATORI、サポートドラムのTAKATO NAGASHIMAさんの4人ユニット。黒いオリジナルTシャツで揃える。観客の手拍子と手振りが気分いい。正規メンバー2人の巨漢の迫力が半端ない。2曲連続でガンガン飛ばした為に、Shisyoさんが息切れ。最後の曲も白熱して、場に火がついた。

RUIDO presents L-1グランプリ2016 準決勝大会 -DAY 3-HATTA with SUPERMONKEYS。5人ユニットでキーボードが紅一点。最初の曲は、ギターがヴォーカル中心となって歌った。メインヴォーカルは途中から火がつく。2曲目の前に前寄せと煽りをかけて加速するも、観客の反応に一層煽りを加える。トークでも物足りなさを前に出しまくる。最後の曲で手拍子が、と思いきや一時的。ヴォーカルの空元気のまま、締めくくったようだ。
零より出(ぜろよりいづる)。ヴォーカル担当の政輝(マサテル)さん、ギター担当のKENY(ケニー)さん、ベース担当の竜太郎(リュウタロウ)さん、ドラム担当の輝(テル)さんの男性4人ユニット。かなりの盛り上がりで、観客はノリノリだ。手振りも揃って気分上々だ。手拍子を煽って、のせるのせる。あれ、政輝さん、足を骨折!? それでも、手加減は一切無し。目一杯、やり切って卒倒。骨折は本当のようだ。
予約を入れた、LAPiS LiGHT。いきなりヘッドバットで飛ばし始める。零さんの扇子の舞とヴァイオリン演奏が、観客を引きつける。時間制限があるので、途中トークを挟むことなく連続で突っ走る。これで乗らなければ何をしてるのか、という話だろう。限られた時間を目一杯、歌に注ぎ込んだ威力、本当に素晴らしい。
最後は、i*chip_memory。雪村 りかさん、美月 菜愛さん、花園 えりいさんの制服女子3人ユニット。前はヲタが集結して、例のヲタの掛け声が響く。アイドルライブと化して、周りは違和感ありあり。空気が違いすぎて戸惑う。
投票は全て終わる前に済ませた。終演後の投票タイムは5分間しかないため、早めに済ませたのだ。しばらくして、待ちに待った結果発表が行われた。
その結果、決勝進出は、DIRE WOLFに決定した。まあ、あれだけの勢いがあれば、結果に不満はない。終演後、零さんが凄く悔しがっていたのが印象に残った。その悔しさが、次につながればいいね。