音楽女子 -myu♪o- Vol.1

新宿Cat's holeバンドライブで、同じところへ行くことが多く感じるのは気のせいか。都営バスで大久保通りまで行き、新宿Cat’s hole(写真上)へ。15時開場だが、アクシデントで到着が開演ギリギリの15時30分。
one by one。オープニングアクト。ヴォーカル・ギター担当の高校生15歳のMOMOK☆さんを始めとした、少年少女バンド4人。ギター1人だけ白一点。今回は4曲演奏。だが、かなりの実力差なのか、MOMOK☆さんは今月で脱退。
Gilet。ヴォーカル担当の石川 杏さん、ベース担当の小森谷 南さん、ギター担当のキャサリンさん、ドラム担当の田口 恵美さんに、サポート1人を加えた5人。闇からやって来た感が漂う黒中心の服。トークでも、おどろおどろしさを放っていた。そして、次の曲へ。台詞を詰まることなくスラスラと述べる凄さ、歌の途中で奇声を発するのも、演出のハイレベルに、絶句したほどだ。
en’paca(エンパカ)。4人。ヴォーカル・ピアノハーモニカ担当が紅一点。序盤は歌声が演奏に押されていた感じがしたが、トーク後は調和が取れるようになった。時間帯が早い為に、違和感があるようだ。最後は、演歌のカバーというバンドにしては想定外な締め方。
劇団アンドロジニー。ヴォーカル担当の三条 伊織さん、ギター担当のヒバリ タカチカさん、ベース担当のyoichiroさん、ドラム担当の仲林 雄大さんの4人。演奏を3曲連続でガンガン飛ばしたが、テンションは下がり気味。トークで、メンバー紹介をするのだが、笑いをとっているのか? ヴォーカルは雨女と言われたが、他のメンバーが雨を朝だけに。終盤はカバーでテンション高めに、最後はオリジナルでヘッドバットもやって盛り上げた。

音楽女子 -myu♪o- Vol.1GEL。ヴォーカル・ギター担当の比内 香織さん、ベース担当の藤咲 恵里佳さん、ドラム担当の三輪 昭徳さんの3人。ドラムが白一点。いきなり、ベースとギターのガールズ2人が大暴れ。歌いながら荒れる荒れる。観客最前列の中年男も負けじとヘッドバットで応戦。トークで、水分補給とチューニング後に告知。先月よりステッカー販売開始。後半もバリバリに暴れる。最後までとどまることを知らなかったようだ。
予約を入れた、Lend Helios。定番の2曲を連続で演奏、最前列で大いに盛り上げた。ヴォーカル担当のLENさん、後ろの静寂に容赦無しの煽り。トークを控えめに済ませて、別れる人の為に書いた曲を歌った。続いても抑え目の曲を歌う。ここで告知タイム。終盤にかかり、ここからはガンガン飛ばしにかかる。5人体制になって初めて見たが、結束力が感じられ、改めて素晴らしかった。
百山 月花(ももやま つきか)さん。ギター弾き語り。サポートギターとの共演。バンドライブの中とあって、しんみりとした感じがしたが、訴えかけるような歌を届けていた。トークで、楽屋の雰囲気が良かったという。歌声、地声の差はあまりなく、可愛い。ライブは当分無く、演劇出演が来月下旬に控えている。終盤も透き通った歌声で、会場を響かせた。
Overcast Days。ヴォーカル担当の細田 羅夢さん、ギター担当の青木 琢磨さん、ベース担当の井嶋 素充さん、ドラム担当の松永 明日斗さんの4人。何と、観客の最前列は女子たち。1曲歌って、メンバー紹介を行う。次の曲も観客の手拍子が気持ちいい。しんみりとしているので、ベース担当の「みっちゃん」こと井嶋 素充さんが煽りにかかる。トークで何故か笑いをとる。後半は、テンション高めの曲を揃えて、観客に襲撃してきた。
最後は、ジュリアナの祟り。観客スペースの前半分が、ピンクのオリジナルTシャツを着たコアなファンたちが集結。前説でパフォーマー担当が、盛り上げ方を伝授。ライブは「レイブ(RAVE)」と言う。神主の資格を持ったヴォーカル担当の蕪木 蓮さん、ベース担当の矢島 銀太郎さん、ドラム担当の江夏 亜祐さん、パフォーマー担当の翌檜“ダンク”冬雪さんと佐川“ネル”秋吉さんの5人。池袋で以前に見て以来。まさに、バブル再来を願うユニットなのだ。場内が異世界になった。ファンたちの動きの揃いよう、見事過ぎだ。第一部は、まださわり。第二部は真骨頂と言うべき内容。名阪遠征では出来ない事も、大いにやってくれた。過激かつ派手過ぎるので、知りたい方は実際にレイブに行こう。とにかく言えない。精根尽きるまで、極限を超えてでも、ガンガン飛ばして、約6時間半のライブは終演。
物販・交流タイムだが、数組は既に撤収して帰っていた。Lend Heliosと百山 月花さんと少し話して、会場を後にした。みなさ~ん、楽しい夜をありがとう!!