IJICHI’s Living Door VOL.197

真昼の月 夜の太陽自宅から近いが、またして初めてのライブハウスに顔を出した。場所は、都営バス・大久保通りバス停の近くで明治通り沿いにある「真昼の月 夜の太陽」(写真上)。
開場は18時15分なので、少しすると受付が始まった。出入口やドリンクカウンター付近は狭いが、ステージ周りは広い。前の右端に陣取って、開演を待つ。18時30分、開演。
オープニングアクトは、楠木 かんた(くすのき かんた)さん。赤ジャージとジーンズに、何故か黒い山高帽というスタイル。ギター弾き語りなのだが、そのギターの端に赤系の派手目な布を下げている。見るからに、路上に居そうな雰囲気だ。ややトーンの高い声で歌う。と、弾き語りをするのは1曲だけだった。あとはヴォーカルで。地声も高めだった。
晴美(はるみ)さん。黒いつば狭帽子、薄茶色の上着に白いふわふわスカート。オリジナル曲を歌い始めた途端、澄みきった歌声に思わず聴き惚れていた。2曲目はカバー曲。3曲目からは、自ら作詞作曲した歌をピアノ弾き語り。中には、組んでいるバンド「Bee dolls」で歌う曲も歌った。
予約を入れた、柳下 綾子さん(写真下)。黒と赤の肩出しミニワンピース。まずはソロで、ハイテンションに始まった。トークに入り、ギターサポートのジーコさんが加わり、最近リリースした曲と、タオルを回す例の定番曲と続ける。ここからは、さらにピアノサポートとして、ラジオ番組「Dream Kingdom」での交流が深い、堀川 ひとみさん(もう一人の「僕」が知っている)が合流。3人揃ったところで、初作詞作曲の曲を届ける。締めくくりは手振りをする、定番中の定番のあの曲で大盛り上がり。

柳下 綾子さんPolygon Head(ポリゴンヘッド)。僕が見た限りでは、男性では珍しいピアノ弾き語り。ピアノ・ヴォーカル担当の桑村 達人さん、ギター担当の森川 祐護(もりかわ ゆうご)さん、ベース担当の山田 サトシさん、ドラム担当のchacoさんの4人組。意外だが、主催と話す機会が無いという。でもって、20年前の服装で出演しているそうな。少なくとも10年以上前に作られた曲を歌うが、これが古さを全く感じさせないのがスゴイ。
IJICHI(いじち)さん。このライブの主催。黒っぽいジャンパーにジーンズで登場。ピアノ弾き語りで、パワー全開のキー叩きと歌声で場内を響かせる。夜がよく合う雰囲気を醸し出す。トークも見事にまとめて、流れを上手く作るのである。本人としては、自然に作っているのだという。そりゃあ、主催がつとまるわけだ。
最後は、野坂 ひかりさん。ピアノ弾き語り。白いロングワンピースで登場。ギターサポートと2人組で、しっとりと始まった。新曲を織り交ぜて歌う。そして時には、ソロで心の叫びを訴えんとばかりに、強弱をつけてキーを叩きながら叫ぶように歌った。最後は、ギター演奏をバックにヴォーカルで締めくくった。終わったかと思ったら、手拍子が止まない。アンコールだね。幸せをテーマにした歌で場を明るくして、約3時間半のライブは終演となった。
物販・交流タイム。柳下 綾子さんとは休憩中にチェキを撮ったり話したりしたが、ここでも。また、堀川 ひとみさん、晴美さん、野坂 ひかりさんとも話す。と、明日は土曜日だが出勤日なので、早めに引き上げた。
みなさ~ん、楽しい夜をありがとう!!