第8回 裕里菜企画 平和島いさりびライブ

いさりび 平和島店人数限定のライブといえば、飲食店を貸し切って行うことが多い。で、今回だが初めて居酒屋で行うというのだ。しかも場所は平和島。前日に爆睡して入浴しそこねたために、早めに出なくてはならないことに。都営バスで新宿伊勢丹前へ行き、駆け足で南下して交差点を左折した先にある新宿三丁目バス停へ。また都営バスで品川駅高輪口へ。ここまでは交通費無しで行けるが、この先は京急で行くので交通費がかかる。この時間帯は快特か普通しかなく、快特は品川を出ると京急蒲田まで停まらないため普通で平和島へ。途中の鮫洲で快特の通過待ち。16時40分頃に平和島へ。
ここから銭湯へ急いでリフレッシュ。出た時には既に開店しているので大急ぎ。少し迷った末に17時45分、会場の「いさりび 平和島店」(写真上)に入店。店内は既に盛り上がっていた。
さて、ここでの決まり事は以下の4点。
1.必ず1ドリンク1フードをオーダーすること。お通しが付くが、これは1フードに数えない。
2.投げ銭制として、気に入っていただければ「投げ銭ボックス」に入金すること。
3.演奏中は揚げ物・焼き物等の音が出る料理は出せない。注文したい時は演奏時以外か音の出ない料理をオーダーすること。
4.帰る時は、各々で精算すること。
18時からライブが始まる予定であるが、まだ落ち着かないらしく、少し遅らせることに。

裕里菜さんと佐々木 かのさん18時20分、佐々木 かのさん(写真下の右)が演奏。まずは、ママならではの曲から。続いて、本人が苦手としている恋愛曲を今年に入ってから制作して歌っている、ということなので恋愛曲。また、常連客の誕生日が近い事にちなみ、誕生日の歌も。その常連客の頭上に、お祝いのくす玉をぶら下げるというサービス付き。
さらには、アイドル時代に作詞して歌ったオリジナル曲も歌い、最新の曲で締めくくる。が、観客たちは物足りないようだ。アンコールがかかる。用意していなかったらしく、バラードでカップリング曲を歌い、約1時間10分にわたった前半のライブはお開き。
次のライブまでに、音が出る料理を中心にオーダーが続出する。その間、約20分。魚介料理がメインなので、もちろん魚料理を頼む。これが結構大当たりだ。
19時50分、裕里菜さん(写真下の左)が演奏。まずは、夏にちなんでビールの歌から。それ程に、彼女はビール好きなのである。そして、カバー曲を中心に歌う。客の手拍子と掛け声で賑やかな雰囲気。歌詞を間違うハプニングが発生し、笑いも起こる。
実を言うと、最近の曲が歌えず、懐かしの曲を中心に歌っているそうだ。しっとりめなオリジナル曲、さらには昨年に初めて開催したバースデーワンマンライブのために作った曲も歌う。最後もビールにちなんだ曲で締めくくり。と思いきや、ここでもアンコールでビールの曲。そして、ラストには居酒屋音頭と来た。なぜ居酒屋で開催するのか、分かるよ。気が付けば、演奏時間は1時間50分にわたっていた。
ライブが終わっても、店内の賑わいは収まらない。それでも、21時が近づくと帰宅客が続出。やはり遠いと終電が早い。この店では、最後にサービスで味噌汁が出る。魚介を扱うから、ダシの旨味は抜群なのだ。
これで終わらない。なんと、スイカが振る舞われた。冷たくはないが最高の味だ。残暑初日に嬉しいねぇ。精算額が気になる客は、そろそろ帰宅スタンバイにかかっているようだ。
22時になり、次第に帰宅客が増えて、シンガーと残った客同士の濃厚トークタイムとなった。ただ、内容を言うと緊急事態になりかねないので、ここだけの話に留める。知りたいなら本人に(おそらく言わないと思うが)。
こうして、22時30分にラストオーダーがかかり、閉店の23時に終了となって完全撤収。別れ惜しいながら平和島を後にした。都営バスは既に終わっているので、京急とJR山手線で帰宅。
本当に楽しい夜をありがとう!!