Dream Panic Vol.3

大塚Hearts+平日夜でありながら、大塚と近い場所にあるために仕事が終わってから駆け付けた、バンドグループのライブ。場所は、かなり久々に行く、大塚Hearts+(写真上)。新興バンドグループが集まったライブなのである。都電荒川線で大塚駅前へ行けば、あとは数分歩いて会場へ。
17時30分開場なので、既に受付は始まっていた。観客は男女ほぼ半々であるが、まだ知名度が高くないのか、まばらである。そして、18時30分開演。
オープニングは、シークレットバンド。4人ユニット。ドラムのみ紅一点という異色なグループ。さらに異色なのが、青臭さ全開の前列3人が、ギターやベースを持って横に並んでいることであった。最後は懸命さをアピールして手拍子をリクエスト。
たった一つの吸引力セッション。4人ユニット。ヴォーカルとベースが女性、ギターとドラムが男性という組み合わせでありながら、全員黒い衣装で揃える。見た目も歌声も濃厚、ヘッドバットならぬ、ヘッド回しで、さらに酔いまくる。最後はドラ声とノーマル声を混ぜて歌う、強烈な締め方であった。

Dream Panic Vol.3Lycoris(リコリス)。5人ユニット。今回が初ライブという。ヴォーカルとベースが女性、ギター2人とドラムが男性という構成。バンドグループでありながら、爽快感が漂った。これには気分がいいのが、観客が前に集結しているではないか。カバーとオリジナルを織り交ぜて演奏して、スッキリとした雰囲気で次に備えた。
僕のお目当て、Lend Helios。6人ユニット。今回が3度目のライブ。さらに、Luna’ulaがいない中での演奏は初めてだ。で、なぜか観客は入れ替わったかのように、前は野郎だらけに。それでも、声援は絶対にやるぞ!! ヴォーカルのLENさんは観客スペース全体を見逃さず、後ろの静まり返っている観客に「後ろ!!」と容赦なくあおる。成長が期待できるぞ。
最後は、斬境ロスト。4人ユニットで、今回の出演者の中で唯一全員男性。今回が2度目のライブ。奇声とノーマル声を混ぜて飛ばしまくっていた。一方、観客スペースを見ると、出演者が半数近くという有様。最後というだけあって、最もカオスな雰囲気を放っていた。中でも、ヴォーカルで一番荒れていた。こうして、デビュー間もないバンドグループたちのライブは終演となった。
なお、メンバーの体調不良で、the Mayhemは出演キャンセルである。
楽曲が少ないバンドグループたちであるために、物販が出来る状態ではなく交流タイムとなった。もちろん、僕はLENさんと話していたよ。しばらくして、大塚を後にして帰宅。みなさ~ん、楽しい夜をありがとう!!