ルナフェス Vol.1

aube Shibuya週末前の金曜日の夕方。昼下がりの時から雨がぱらつき始め、仕事が終わった頃には本降りになっていた。そんな中、都営バスで神南一丁目に向かった。東急ハンズ向かいのライブハウスが集結する雑居ビルへは、渋谷駅西口で降りるより近道なのだ。
コンビニで夕食を買い出して、軽く済ませてから会場となる「aube」(写真上)へ。今回のライブは、僕にとって非常に重要なのだ。「ルナフェス Vol.1」(写真下)は、ガールズバンドの Luna’ula が3ヶ月連続で主催するライブの第1弾で、3回連続で予約特典が「メンバーのデザイン・サイン入りボクサーパンツ」。今回はベース担当のMicaさんのデザイン・サイン入り。
18時を過ぎて受付を行うと、観客に久々の方がいて、会ったんだよ。本当にご無沙汰だったなぁ。長いことブログやSNSでのつながりが続いたが、オフで会うのは何ヶ月ぶりなのか。さあ、18時30分に開演。
まずは、Lend Helios(レンドヘリオス)から。初ライブであり、あの解散したナナグリのヴォーカル、LENさんが再びヴォーカルとして復帰したのだ。本当にご無沙汰であった。ステージに戻って来たことに、観客たちは歓迎の声を惜しみなく送った。メンバーは6人で、今までとは異なりLENさん以外は全員男性。新しいスタートを歩み始めたバンドユニット、突っ走りは前に増して勢いが強まっていた。
次は、LINDSAY。もちろん、全員が揃いの黒い軍服コスチューム。先月を以ってベースのErikaさんが脱退したため、サポートベースをMicaさんが受け持つことになった。そのため、正式メンバーがヴォーカル担当のMinahaさんとギター担当のMoeさんの2人に。今回はサポートドラムを含めて4人体制で演奏。見るからに、かなり暑そうだが。あ、軍人はそれを言ってはならぬか。
MA(エムエー)。miracle AKINOさん1人のみ出演。黒いドレス、スカートには蝶の装飾。バンド・アーティスト等のスタイリスト、アドバイザーを生業としている。バンドライブらしからぬ、長めのピアノの旋律で始まり、ポエムが語られた後、歌い始めた。動きはまるで人形のような特異さで、声も二役を見事に演じた。曲の間にはポエムを入れて、ストーリーを奏でた。

ルナフェス Vol.1Voice of Divine Children。ヴォーカルは男女ペアで、P☆chikoさんとtAkAさん。ギター担当はSatch’nさん、ベース担当はrangerさん、ドラム担当はPePeさん。大盤振る舞いで配られた、青いサイリウムが乱舞。手振りだってノリノリ。全力で飛ばしていた。が、告知でマイクをめぐってグダグダ。それでも、歌っている時の引きつける力は並ならないものだった。
最後は主催の、Luna’ula。来週からベース担当の正式メンバーが加入するため、結成からサポートベースとして活躍していた、Miyuさんが今回で最後。ドラムは依然として、サポートのあゆなさん。観客も増えてきて、熱くなって盛り上がる。声をかけるところもバッチリで、数回で決めた。さらには、新曲も披露してくれたよ。終わりに近づき、ギター担当のあさぴー☆さんの告知タイム。毎度おなじみ観客の「あさぴー☆」コール。次回「ルナフェス Vol.2」の特典をめぐって、ヴォーカル担当のさゆさんが暴発。「あさパン」と言われて凹む、あさぴー☆さんであった。そして、声が足りないと言わんばかりに、さゆさんが容赦なく煽る。それも後ろの観客に対してもだ。そして、終わって引き上げた。
あれ、あの曲は? そうだ、アンコールだよ。もちろん、定番の曲を歌って締めくくった。
終演後は物販・交流タイム。Luna’ula のメンバーたちはサポートを含めて、観客スペースにいて交流の時を過ごしていた。Lend HeliosのLENさんとも話したよ。嬉しかったなぁ、あとは、Luna’ula のメンバーたちとの交流を楽しむうちに、スタッフの撤収コールがかかった。本降りの渋谷を後にしたのであった。みなさ~ん、楽しい夜をありがとう!!