亀戸と言えば、餃子でしょ

亀戸餃子 本店遊び人の充電期間も、そろそろ終盤。休みである土曜日、起きたのが10時頃と遅めで、かねてから食べたかったものを求めて、都営交通で出かけたのであった。
まず、徒歩で都電荒川線・学習院下まで行き、そこから都電で大塚駅前へ。次は都営バス(都02系統:錦糸町駅行き)で全区間乗車。錦糸町駅からも都営バスで亀戸駅へ。都営交通乗車証だけで行ったのである。さて、亀戸と言えば何を思い浮かべるか。そう、「亀戸餃子」(写真上)である。
そこで、今回の食キングタイムは亀戸餃子で大爆食である。土曜日の昼であるために、かなり混んでいる。待ち客が跡を絶たない。地元に愛されている証拠だ。
そして、ようやく店内に入ることができた。南側は座敷になっていて家族連れやグループ客が陣取っている。そして、残りのスペースが店員用の通路を真ん中に、カウンターが挟まるレイアウトになっている。そして、入口付近で餃子を焼いているのである。1人なので、もちろんカウンター席だ。さらに、入口側の端の位置なので、餃子を焼いているところを見ることができるのだ。
ここで、亀戸餃子のメニューと頼み方を説明しよう。食べ物は餃子だけでサイドメニューは一切ない。餃子は1皿5個入りで250円。最低限は2皿なので、店に入った時点で500円かかる仕組みだ。また、ドリンクは別料金で、ソフトドリンクやアルコール類もある。飲み物について聞かれた時に、別料金を払ってまで頼みたくない場合は水を頼もう。

亀戸餃子 爆食中そこで、僕は烏龍茶を頼んだ上で食べ始めた(写真下)。2皿までは皿が空き次第、焼きたての餃子がのった皿が置かれる。また、タレの皿にはカラシが付いている。合わなそうに思うが、亀戸餃子にはカラシがぴったり合うのである。酢・醤油・辣油とカラシを溶いて餃子を食べると、これが見事に美味い。しかも、焼きたてなので尚更である。
2皿目が空くと、店員さんが皿の空き状況を見ていて「もう1皿いく?」と聞いてくる。ストップをかけない限り、次々来るのである。まさに「わんこ餃子」なのだ。調子に乗って、ドンドン食べていく。皿が空けば、店員さんが聞いてくるので追加オーダーする。そして、焼きたての餃子がのった皿が積み重ねられる。
一方、焼いている店員さんは、焼きあげて空になった丸い鉄鍋を拭いてキレイにした後、生餃子を木箱から取り出し、底に油を付けて鉄鍋に並べていく。しばらく焼くと、水を入れてハネまくっているところに蓋をする。蒸しあげれば、蓋を取って皿に盛る。鉄鍋は3台あって順繰りで手際良く焼いていた。
途中で烏龍茶が無くなり、もう1本追加。さらに、カラシが無くなったので店員さんを呼んで追加してもらう。こうして、気が付けば11皿も食べていた。精算だ。餃子11皿(55個)で2750円、烏龍茶2本で300円、合計3050円なり。
もう昼も過ぎて14時なのに、行列ができている。繁盛してるねぇ。