夜祭り騒ぎ Vol.22 バレンタイン直前!? なにそれおいしいの祭

雪が残る中の初台 The DOORS周りでは飛び石連休の中働き(?)の月曜日、遊び人は終日休みだったので、夕方に新宿を経て初台へ向かったのである。
昨日に続いて、今日もライブがあるのだ。場所は「初台 The DOORS」(写真上)。一昨日からの雪は、かなり解けてきたが入口辺りは未だ残っている。
今回は「夜祭り騒ぎ Vol.22 バレンタイン直前!? なにそれおいしいの祭」(写真中)。アニソンライブであるが、お目当ては昨年秋から一時活動を休止して、昨年末から再始動して以来、会うのは約5ヶ月ぶりの七彩☆GLITTERである。オリジナルソングを出し続けているバンドグループとアニソンという、つなげるのに無理がありそうな組み合わせだが、出演者の縁があってのことだという。
着いた時には18時を過ぎており、既に受付が始まっていた。で、会場に入ると、まだ十数人程度しかいなかった。まあ、勤め帰りの観客が来るには早いからね。

夜祭り騒ぎ Vol.22 バレンタイン直前!? なにそれおいしいの祭18時20分、開演。MCは、夜桜 真里亜(よざくら まりあ)さん。指定コスチュームの和服風のドレスで登場。
まずは、初出演のSUMI(すみ)さん。学生である。アニソングランプリに出場した事があるが、このような大きなステージで歌うのは初めてということで、かなり緊張したご様子だった。
次は、柚木 れんげさん。夜祭り騒ぎは2度目の出演。観客の盛り上がりがいまいちということもあって、引っ張りに一生懸命であった。
ここで、MCとのトークタイムが入る。あれ、歌い終わったばかりの、柚木 れんげさんがカンペを取りに行く? 珍しいねぇ。まあ、トークは難なく進行したが。一方、SUMIさんは歌としての活動は未定状態だが、フライヤー作成を行っているという。で、今回の自分のフライヤーも作成したそうだ。
さあ、この後は絵仁(えに)さん。通常は1人での活動だが、今回はサポートバンドを加えて登場。序盤はオリジナル曲中心に歌った。でもって、今回のためにアニソンを持ち込んだが、サポートバンドのメンバーたちから「知らない」とツレナイ反応をされてチョイ困り。でも、本番は形になっていた。終盤の途中、曲間違いのハプニングで観客ズッコケ。それでも、観客の盛り上がりに熱を帯びてきて、ライブらしくなってきた。
続いては、高尾 智憲さん。ライブという場に似合わないが、朗読である。バレンタイン直前というだけあってか、恋愛にまつわる今昔物語を、しんみりと届けた。観客にとっては、しばしの休息か。
次は、そるくさん。最初が前の休息ボケが覚めないのか、盛り上がりに欠けて物足りなさそうに言う。これで覚めたのか、歌もノリノリだが観客も大盛り上がり。前の中央は、ヲタスペースと化していた。
再び、MCトークタイム。そるくさんと、高尾 智憲さんの告知が行われる。

夜祭り騒ぎ Vol.22 バレンタイン直前!? なにそれおいしいの祭 出演者全員small river(スモールリバー)は、久々に出演するというバンドグループ。さすがにドラムは走り回れないので別としても、他の面々は走り回っている、と言うより暴れ回っている。普通に声を返しても、彼らにすれば不十分というくらいだ。さらに、彼らはエロ漫画をこよなく愛しており、最近のエロ漫画規制・禁止に激しく抗議・反発するかのごとく力強く歌う。この後の歌も大はしゃぎ。ファンも動きまわって大はしゃぎ。
そして、待望の七彩☆GLITTERの登場!! ファンたちがメンバー名を叫ぶ。序盤から中盤はオリジナル曲を届けたが、終盤はアニソンカバーで。意外にもyurikaさんが注目してたという。さらには、あさぴー☆さんのグータッチも。観客の盛り上がりも最高潮に達していた。
いよいよトリ前のMC。七彩☆GLITTERの告知が。一番近いのは14日のレコ発ライブだが、金曜日なので僕は行けず…
MCの夜桜 真里亜さんがトリにふさわしく、メインというべきオリジナルのアニソンを届けて、終わるのを惜しむかのように観客のノリの良さに酔いしれて、見事に締めたのであった。
最後は、出演者のヴォーカル全員で夜桜 真里亜さんの牛乳の歌、「にゅーぎゅーにゅー(*牛)(かけるうし)」で、約4時間にわたって行われたアニソンライブは、終演を迎えた。
さあ、出演者全員の写真タイム(写真下)に続き、物販・交流タイムに突入。七彩☆GLITTERに会い、メッセージカードを渡してトークタイム。だが、夜も更けており、スタッフから「撤収しますので、ご協力お願いします!!」の声が掛かる。LENさん、出入口付近で半袖の服で寒そう… 風邪ひいちゃダメだよ。
別れを惜しみながら、初台を後にした。みなさ~ん、楽しい時間をありがとう!!