GLITTER STEP Vol.20

神楽坂EXPLOSION新年に入り、ライブに毎週行く状態の今月。バンド、アイドルに続き、今度はアニソンのライブである。
都営バスで東新宿へ行き、都営大江戸線で牛込神楽坂に向かい、そこから東西線の神楽坂駅に向かって歩くと、駅入口の西側にライブハウス「神楽坂EXPLOSION」(写真上)がある。ここが今宵の会場。開場は16時なので、まだ10分ほど時間がある。少し待とう。他に待っている観客は、まだいないようだ。
ところで、前述の行き方に対して、東西線で高田馬場から神楽坂に行ったほうが早いだろ、と突っ込む方へ。弁解的に言うが、僕は精神障害者手帳保有者なので、都営交通乗車証を持っている。そのため、都営バスと都営地下鉄を使えば交通費がかからないのだ。
今回のアニソンライブは、「GLITTER STEP Vol.20」(写真中)。開場時間になると、僕を含めて10人ほどが並んだ。そして、受付を済ませて会場内へ。ステージは広めだが観客スペースは小さめで30人ほどで満員になるほど。また、通路の天井が低くて狭い。まるで洞窟のようであり、名前通りに爆破してできたような感じの造りである。

GLITTER STEP Vol.2016時15分、開演。持ち時間は1組15分なので基本的には3曲。まずは、大洋さんから。沖縄出身というせいか、季節外れな暑さを感じさせる服装で登場。かなり緊張されていたようだ。次は、サンホライダー伊織さん。普段はイベント関係者だが、アニソンライブイベントでは、こうして歌うこともあるそうだ。藤原 しんやさんは、東京と大阪を活動拠点にしているアニソンシンガー。
EVAさんは、名前に似合わず男性である。初めてだから名前を聞いて実際に会うと驚く。そして、ついに女性出演者が。まりちゃんが赤いドレスで登場。普段はイベントで着ぐるみを着ているという。だが、歌唱力は凄い。最後はライブの雰囲気に合わず演歌で。
ここで1回目の休憩。約5分しかないため、バタバタする。
続いては、女性2人目の森咲 りくさん。服装も歌も和風仕立て。まるでアニメに出てくる和服風のコスチューム。歌もメドレーまでやるほどの魅せっぷり。くるみん(@今回はアイドルじゃないよ)さんは、男性だが修道女姿で現れる。時々声が男に戻っているよ。一方、ユウキさんは、一人デュエットをやってのけた。男性の声はそのまま、女性の声はファルセットで。吉田 浩士(よしだ ひろし)さんは、ボーカロイドを歌う時はお面をかぶっていたぞ。
ここで2回目の休憩。手洗いは混み合っていて、なかなか入れない。やっと入れたと思ったら、もう始まるという。アワアワ…
SEVENさんは、見るからにロッカー。かつては大阪を拠点にしていたが、最近になって東京に移転したそうだ。男性地下アイドルと自称する桃海(ももうみ)さんは、ヒーロー物にズッポリはまった格好で登場。仕事上ではMCもやってる。初出演のDANA(ダナ)は、女性2人のユニット。赤いドレスで登場。このライブとは名古屋での縁があっての出演。そして、待ってましたの土屋 有里花 feat S2。僕の推しの、土屋 有里花さんが男性2人のユニット、クリリスと共演。そして、ヲタダンスも大盛り上がり。

GLITTER STEP Vol.20 出演者小休止の後、スペシャルゲストの松原 剛志さんが登場。ここでの企画は、ここまで出演したシンガーたちがアニソンを1曲歌い、松原 剛志さんにアドバイスしてもらうというもの。順番は、藤原 しんやさん、ユウキさん、くるみんさん、サンホライダー伊織さん、森咲 りくさん、土屋 有里花 feat S2、SEVENさん、EVAさん、吉田 浩士さん、桃海さん。やはり、松原 剛志さんの見ている前では、緊張バクバクではなかろうか。それでも、やはりアニソンを愛する出演者のこと、評価は高かった。
ここからはゲストの歌で大盛り上がり。まずは、「ひめめ」こと、桜川 ひめこさん。猫耳メイドで登場。かつては、よく秋葉原へ行っていたが、ひめめには一度も会っていなかった。それだけに嬉しかった。曲の間のファンによる「後ろ姿、重要!!」も盛り上がりに一役。アキバの思いが一瞬花開いたひとときであった。
そして最後は、スペシャルゲストの松原 剛志さんによる、アニソンフェスティバル。レアな曲、定番曲、あわせて4曲。特に最後は企画で最も多く歌われた「海賊戦隊ゴーカイジャー」で締めくくった。
終われば、物販・交流タイム。出演者全員の写真撮影タイムもあって、僕も1枚(写真下)。既に22時を過ぎており、あまり余裕がなかったが、有意義な時間であった。松原 剛志さんのファンサービスも素晴らしかったですよ、本当に。こうして、まだまだ気分が高まった状態で神楽坂を後にした。みなさ~ん、素晴らしい時間をありがとう!!