銘水汲みドライブ

さて、千葉県には環境省が選定した「銘水百選」「平成の銘水百選」が1カ所ずつあるのをご存じだろうか?
今回は、その両方へ水汲みに行ったのである。
まずは、「銘水百選」。千葉県の「銘水百選」がある場所は長南町の「熊野(ゆや)の清水」(写真上)である。
日付が変わった頃に出発し、県道79号線で横芝光町、国道126号線で山武市・東金市、国道128号線で大網白里町・茂原市、県道27号線・県道147号線とひた走り、約1時間30分。熊野の清水へ到着。
熊野の清水は、熊野神社の敷地内にあり、神社の右手の池に、木の樋が渡されており、その先から流れる水を汲むのである。
池には鯉が泳いでいる。僕は、これを確認してから汲むのである。有害物が流れていない事を確認するためである。もし鯉に異変があれば、絶対に汲んではならない。毒物が流れている可能性があるからだ。
神社に一礼して、20リットル入りポリタンクに水を汲んで、終わればまた神社に一礼。
続いては、「平成の銘水百選」。千葉県の「平成の銘水百選」がある場所は君津市の「生きた水・久留里」(写真下)である。

県道147号線・148号線から南郷トンネルを経て市原市へ、国道297号線・県道171号線から徳氏トンネルを経て、県道81号線・172号線・32号線を月崎経由で駆け抜け君津市に入り、約40分で久留里に到着。久留里は水が湧いている場所が多いが、いつも汲んでいるのは高澤邸の左側に湧き出ているところである。そこにも小さいながら鯉が泳いでいる。安心して水を汲む。
後は帰るだけ。国道410号線で木更津市・袖ヶ浦市、県道24号線を経て姉崎袖ヶ浦ICから館山道・京葉道路・東関東道を通って成田ICまで行き、朝に到着。