演劇ユニットレッドカンパニー 第5回公演「約束」

Geki地下Liberty遊び人は、たまに演劇を見に行くことがある。もちろん、アメブロつながりがあってこそだ。11月最初の土曜日の昼、下北沢の「Geki地下Liberty」(写真上)で行われた「演劇ユニットレッドカンパニー 第5回公演「約束」」を見に行ったのである。
都営バスで新宿駅へ行き、小田急で下北沢へ。13時に着いたので、まだ食事をとっていないこともあって、ここで昼食。30分前に受付を済ませて入場。途中休憩が無いため、先に手洗いを済ませる。僕は最前列奥側に座る。
14時。公演時の注意事項のアナウンスがあった後に開演。公演は明日夜まであるので、ここでは詳細は言わない。簡単な説明にとどめておく。

藤井 奈々さん舞台は居酒屋。病気の大将にかわって従業員たちが切り盛りする。と、そこに客として飲食していた、いかがわしい出版社の営業マンが不可解な話をする。なんと、ある客は実在していないという。
一方、大将には娘がいた。姉は店を継いでいるが妹は頑なに拒否。やがて、大将は他界。その後、次々と苦しみにあえぐ人たちの思いが交錯しながら、思わぬ方向に話が展開する。それは、ある人の「約束」にあった。果たして…
これ以上は言えないので、気になる方は明日まであるので、下北沢へ観に行こう。ちなみに演劇の所要時間は1時間45分である。
居酒屋の設定というところが、青春時代に大阪で観た吉本劇を彷彿とさせる、懐かしさを感じさせたのである。そこに、現代風の複雑な人間模様を持ち込んで演劇に仕立てあげたところが、この演劇の素晴らしいところであった。ぶつかり合う場面で緊張感が走り、所々で笑いを取る場面があったりと、見事なまでの面白さが味わえたのだ。

光希 沙織さん演劇が終わり、出演者あいさつが済むと、一部の観客は退場したが、僕を含めて残った観客も少なからずいる。なぜかと言うと、出演者と話がしたいからである。いわゆる交流タイム。僕にとって、どうしても話がしたいのは2人。一人は、この公演の主役の「なっぴ」こと、藤井 奈々さん(写真中)。アメブロつながりで、僕と同じ関西人だよ。なっぴをお目当てにしている観客は結構いるので、なかなか時間がとれない。それでも、話すことができて良かった。もう一人は、準主役の光希 沙織さん(写真下)。同じくアメブロつながり。僕の名刺を出すと、知ってるという。実際に会うまでが長かったなぁ。それだけに嬉しかったよ、本当に。
そのうちに、スタッフから清掃のお知らせが。時間切れである。短い交流の時を名残惜しみながら、下北沢を後にしたのであった。出演者のみなさん、素晴らしい演劇をありがとうございました。明日の千秋楽の成功を祈りますよ!!